ゆ〜ちゃん👧(3歳)
最近、ガチャガチャでスライムをゲットしてから、スライムがお気に入りになりました☺️
YouTubeに見入っているよりは、健全で良いかな〜と思ってました
だた、家の中に直径1〜3mmぐらいのスライムのかけらがポロポロ落ちてるんですよね😓
たまに踏んで「うわっ😳」ってなります💦
ママの実家に遊び行った時、当時の姪っ子、甥っ子がスライムにハマっていて遊んでましたが、小学生ぐらいでしたからね🤔
やはりある程度は管理できる年齢じゃないとだめかな〜と。
ママは家にスライムのかけらが落ちている分には寛大でしたが
先日、タオルの上にスライムが放置されてしまい、固まったスライムがタオルから取れなくなる事案が😫
パパとお風呂に入っていた、ゆ〜ちゃん👧に
ママ「スライムをタオルの上においたまま片づけないのは良くないよ😠」
と教えてくれてましたが、多分、わからないんじゃないかと思っています😓
スライムのかけらを落としても怒られない。
スライムを玩具に引っ付けたままでも怒られない。
メルちゃんに引っ付けても怒られない。
タオルに引っ付けたら怒られた😖
その理由が「タオル素材にスライムを引っ付けると固まった時に取れなくなるから」
とは理解できないと思うんですよね😓
これはパパ&ママとしては悩みどころですね🤣
そのまま、遊んでもらったほうがYouTubeに見入るより健全だけど
スライム遊びによる良し悪しをずっと教える。あるいは悪いことが起きないような環境に整えていく
例えば、近くにタオルを置かない、スライム遊びができる場所を限定するとかですかね🤔
スライム遊びをやめさせるのは簡単ですが、追求すべきは遊べる環境を整える方ですかね🤔
この手の話は最近ChatGPTに相談してみることにしてます(笑)
今回も「なるほど🧐」なアドバイスを教えてくれました😊
「3歳児の理解力の目安」
この時期の子は、具体的な因果関係(「こうしたら、こうなる」)が少しずつ分かってきますが、“抽象的な注意”や“未来の予測”はまだ難しいことが多いです。
スライムがタオルに引っ付いた
=タオルに引っ付いたスライムが取れない体験をさせる。
=👧「あれ?スライムが取れない💦」(※体験として残る)タオルにスライムを置いたらダメだよ🙅
=数日後には忘れてしまう可能性次からは気をつけようね(抽象的な注意や未来の予測)
=まだ3歳児には難しいNG行動より「OKな行動」を伝える
❌️「ダメだよ!」だけ → 何が正解か分からない
⭕️「スライムはお皿の上に置こうね」など、やってほしい行動を言葉にする実際に一緒にやってみる
「じゃあ今度はこのトレーに置こうか!」と体験で覚えさせると定着率が高いです。
繰り返し・一貫して伝える
一度で覚えないのが普通です。失敗を繰り返しながら、少しずつ定着していきます。
ゆ〜ちゃん👧の性格的には
「走るのが好き」「行動力がある」「自己主張ができる」タイプのお子さんは、“体験ベースの学び”がとても有効です。
つまり、怒るより「一緒にやって試す」「こうすると楽しいよね!」という方向での声かけが響きやすい傾向があります。声掛けの例
❌「ダメでしょ!なんでタオルに置いたの!?」
⭕「あ〜くっついちゃったね。次はここ(トレー)にしようか!取れやすいよ」まとめ
今回のことは、体験からしっかり学べている可能性が高いです。
ChatGPTから引用
ただし、すぐ忘れるのも普通なので、「繰り返し教える」ことが前提
「叱る」より「やってほしいことを具体的に伝える」方が定着しやすい時期です。
すごいですね〜(笑)
ずっと同じスレッドで相談しているので、「走るのが好き」「行動力がある」「自己主張ができる」という性格も理解ずみ😊
ママが頑張が頑張ってくれているので、パパも知識ベースを向上させつつ一緒に頑張ります💪
パパ、すぐに叱っちゃうからな〜🤣
「やって欲しいことを具体的に伝える」
意識します👍
最後まで読んで頂きありがとうございました🙇🏻